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小さな患者さんたち

著者:デンタルオフィス湊

こんにちは、FB担当たかこです。
寒くなりましたね。
気がつけば今年もあと1か月半…。
年賀状を早く作らなければとヒヤヒヤしております。

さて、当院には、小さな患者さんたちも通ってこられます。
ほとんどの子どもさんはフッ素塗布とブラッシングの練習でいらっしゃってるので、痛いことはないのですが、やはり恐怖感がある子どもさんもいらっしゃいます。
そんなときは、準スタッフはるみさんの登場です。
バルーンや紙鉄砲、折り紙などをご用意し、がんばった子どもさんにプレゼントしています。
(はるみさんはランダム出勤のため、不在の場合もあります)
また、強制的に治療を行うことはありません。
女性医師の熱田先生が優しく子どもさんのペースに合わせて治療を進めます。
一度恐怖心を持ってしまうと、歯科クリニックから足が遠のいてしまうので、歯医者さんは怖いところではないという認識を持っていただくことは、将来予防のための通院をしやすくします。
また、ブラッシング上手になれば、清潔な口腔内の状態に慣れるので、不衛生な状態がはっきりわかるようになり、すすんでブラッシングを行う習慣がつきます。
これは大人の方にも言えることで、通院している間にブラッシング後のすっきり感、クリーニング後の歯のツルツル感を味わっていただくうち、自然と口腔内を清潔に保とうと思えるようになったというお声をよくお聞きします。

きれいな口元というのは、社会的にも医学的にも非常に重要です。
歯がきれいですと、お化粧も映えますし、人と接するお仕事の方は相手に清潔感を与えます。
また、食は健康に生きていく上でとても大切なことですが、歯が健康であれば、いろいろなものを食べれますし、よく噛むことで消化器への負担も減らすことができます。
もちろん、清潔な口腔内を保つことで、感染症予防にもつながります。
歯周病の菌自体も思わぬところに影響を及ぼすことがあります。
例えば妊娠中は歯磨きが億劫になり、歯周病が悪化しやすくなると言われていますが、放置していると早産のリスクになりえます。
全然関係ないのに!と思われるところに悪影響が出たりしますので、歯の病気は万病のもとと考えていただき、しっかり予防していただきたいと思います。
この予防の習慣をつけるためには、小さなうちから歯医者さんに通院することに慣れていただくのがいちばんです。

歯科クリニックは、むし歯を治すところではなく、むし歯をつくらないようにするところと子どもさんに教えていただければ嬉しいです。

FB担当:たかこ