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経過観察になっていた歯の後日談

著者:デンタルオフィス湊

更新がすっかり遅くなり、大変申し訳御座いません。
FB担当たかこです。
今週は、前回お話ししました私の歯の検査の続きを少しさせていただきたいと思います。

前回、経過観察中の歯に響くような違和感があるとお話ししました。
響くような違和感とは、
①歩いた時の振動がダイレクトに歯に伝わってくる
②後頭部への軽い衝撃が歯に響く
というもので、痛みとは違いました。
以前院長が、歯に異常があると一口にいっても、その原因はいくつもあると言っていたのを聞いたことがあったのですが、その中のひとつに鼻のトラブルがありました。
副鼻腔炎の人が歯が痛いと感じることがあるというのを思い出したのです(逆に、歯が傷んで副鼻腔炎の原因となることもあります)。
ここ最近ひどい風邪をひいていたので、もしやそのせいでは?と思ったのでした。

院長に相談すると、その状態だと鼻からの可能性は十分考えられるので、レントゲンを撮って問題なかったら耳鼻科に行ってねと言われました。
診てもらったところ、歯に問題はありませんでしたが、問題の歯と上顎洞(レントゲンを撮ると鼻の横に空洞がうつるのですが、その部分を上顎洞と言い、そこに膿が溜まった状態を蓄膿症と言います)非常に近いので、鼻のトラブルの影響を受けやすいのだろうとのことでした。
さらに、奥の歯は上顎洞に突き出ているので、ダメにしてしまうと上顎洞炎になるよと言われ、ブラッシング頑張らねばと思いました。

このように、歯になんらかの症状が出ても、原因は歯ではないこともあります。
当院では、院長が様々な可能性を考え、他の診療科をご紹介させていただけることもありますので、少しでもおかしいなと感じたらご相談ください。

2週連続で私のコラムでしたが、来週は院長のコラムです。
お楽しみに!

FB担当:たかこ